約 2,801,983 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/51.html
情報 作者名:fortebx 引用元:なでしこプログラム掲示板「Re(1) cnako(コンソール)で母艦のタイトルをつけたい。」 概要 コンソールのタイトルを変更します。 サンプルプログラム //なでしこ実行方式 コンソール - cnako.exe 「あいうえお」にコンソールタイトル設定 //本体 ●コンソールタイトル設定(Sへ|Sに) S=POINTER(「{S}」) SetConsoleTitle(S) ●SetConsoleTitle(lpConsoleTitle) =DLL("kernel32.dll", "DWORD SetConsoleTitleA( LPTSTR lpConsoleTitle, // 設定する文字列のポインタ )") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iclaclmn/pages/15.html
Windowsダイアログに文字列を表示する なでしこダイアログに文字列を表示する
https://w.atwiki.jp/lhalie/
公園でジョギング中ゲリラ豪雨 この前の日曜日、公園でジョギングしていたら、段々雲行きが怪しくなってきました。 せっかく出かけてきたし、多少の雨ならノルマ分は走ってしまえと思い、走り続けていましたが、ついに降ってきました。 しかもゲリラ豪雨でとんでもない雨です。 さらに雷がものすごい音量でバリバリ言いながらそこらじゅうに落ちる始末です。 気づいたら、あれほどいたバーベキューを楽しむグループは10分ほどで全員姿を消し、自分だけになっていました。 さすがに身の危険を感じ、僕も撤収。 その後1時間くらい雷と豪雨で大変なことになっていました。 あのまま走り続けたらどうなっていたんだろうと思うとぞっとします。 http //www.magdalenakatolicka.com/
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/76.html
情報 作者名:まっこう 引用元:なでしこプログラム掲示板「タブ型なでしこエディタ(印刷機能付き)」 概要 ハンドルで指定したウィンドウのサイズ変更を禁止します。 解説 引数 HANDLE:ウィンドウハンドル サンプルプログラム (母艦のハンドル)を窓ハンドルサイズ変更禁止。 //本体 ●窓ハンドルサイズ変更禁止(HANDLEの|HANDLEを) DeleteMenu((HANDLEのシステムメニューハンドル取得),$F000,1) サイズ変更禁止 ●システムメニューハンドル取得(HANDLEの) GetSystemMenu(HANDLE,0)。それで戻る。 ●GetSystemMenu(hWnd,bRevert)=DLL("user32.dll","DWORD GetSystemMenu(HWND,BOOL)") ●DeleteMenu(hMenu,uPosition,fuFlags)=DLL("user32.dll","BOOL DeleteMenu(DWORD,int,int)") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/75.html
情報 作者名:まっこう 引用元:なでしこプログラム掲示板「タブ型なでしこエディタ(印刷機能付き)」 概要 ハンドルで指定したウィンドウの移動を禁止します。 解説 引数 HANDLE:ウィンドウハンドル サンプルプログラム (母艦のハンドル)を窓ハンドル移動禁止。 //本体 ●窓ハンドル移動禁止(HANDLEの|HANDLEを) DeleteMenu((HANDLEのシステムメニューハンドル取得),$F010,1) 移動禁止 ●システムメニューハンドル取得(HANDLEの) GetSystemMenu(HANDLE,0)。それで戻る。 ●GetSystemMenu(hWnd,bRevert)=DLL("user32.dll","DWORD GetSystemMenu(HWND,BOOL)") ●DeleteMenu(hMenu,uPosition,fuFlags)=DLL("user32.dll","BOOL DeleteMenu(DWORD,int,int)") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/77.html
情報 作者名:まっこう 引用元:なでしこプログラム掲示板「タブ型なでしこエディタ(印刷機能付き)」 概要 ウィンドウの最大化/最小化ボタンを無効にします。 解説 引数 HANDLE:対象ウィンドウのハンドル サンプルプログラム (母艦のハンドル)を窓ハンドル最大化ボタン無効。 (母艦のハンドル)を窓ハンドル最小化ボタン無効。 //本体 ●窓ハンドル最大化ボタン無効(HANDLEを|HANDLEの) モード=GetWindowLong(HANDLE,$FFFFFFF0) アイテムのハンドルを取得? モード=AND(モード,$FFFEFFFF) Dで最小化無効、Eで最大化無効、Cで両方無効 SetWindowLong(HANDLE,$FFFFFFF0,モード) 無効化実行 ●窓ハンドル最小化ボタン無効(HANDLEを|HANDLEの) モード=GetWindowLong(HANDLE,$FFFFFFF0) アイテムのハンドルを取得? モード=AND(モード,$FFFDFFFF) Dで最小化無効、Eで最大化無効、Cで両方無効 SetWindowLong(HANDLE,$FFFFFFF0,モード) 無効化実行 ●GetWindowLong(hWnd,nIndex)=DLL("user32.dll","DWORD GetWindowLongA(DWORD,int)") ●SetWindowLong(hWnd,nIndex,dwNewLong)=DLL("user32.dll","BOOL SetWindowLongA(DWORD,int,int)") 有効にするにはどうすればよいのでしょうか? -- YuuKi (2010-02-19 20 49 36) 質問掲示板で解決しました。 -- YuuKi (2010-02-21 10 35 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/86.html
情報 作者名:のなお(のんきなおやじ) 引用元:なでしこプログラム掲示板「アイコンチューザー(アイコン抽出)」 http //nadesi.com/index.php 概要 このプログラムはEXEやDLLから、アイコンを抽出するものです。 解説 このプログラムは、なでしこのホームページの質問掲示板から派生したものです。 http //www.himanavi.net/cgi/nade-bbs2/cbbs.cgi?mode=all namber=1867 type=0 space=0 no=0 #------------------------------------------ プログラムは、初めての投稿です。なでしこを初めて早、4ヶ月もたってしまいました。 なにかお役に立てればと思い投稿します。 このプログラムはEXEやDLLから、アイコンを抽出するものです。 部品スクロールパネルを使っていますので、なでバージョンは1.395以上は必須です。 コメントもなく見づらいと思いますが、ご参考まで。。。 #------------------------------------------ 更新履歴 10/07 ◆直接DLL抽出してテキスト生成する機能を追加 ◆ヘルプ(ブラウザ)を追加 08/06 ◆保存トレイを母艦内に格納 以前の修正で保存トレイの座標を0,0にしましたが、母艦に格納し、「ダブルクリックで出し入れ」できるようにしました。 ◆変数名の変更や用語の書き換えを少々いじりました。(^^; 08/05 ◆自宅のノートPC(1280x600画面)で、保存トレイが画面外にセットされるのを見て座標0,0をデフォルトに修正しました。 これは、スクロールパネルが実装されたので、後々母艦内に組み込むかもしれません。 ◆Windowsの動作確認の提供を受け、shell.dllをOSごとに場所の分岐を追加。 これで動作確認がWin98以降となりました。(^^ #------------------------------------------ //本体 #★ここから #------------------------------------------------------------------------------- !母艦設計=『母艦の可視はオフ』 #--------------------------------------- #変数 オペレーティングシステムとはOS もし、オペレーティングシステムが「Windows 98」ならば ウィンアイコンは「{WINDOWSパス}\system\shell32.dll」 もし、オペレーティングシステムが「Windows Me」ならば ウィンアイコンは「{WINDOWSパス}\system\shell32.dll」 もし、オペレーティングシステムが「Windows 2000」ならば ウィンアイコンは「{WINDOWSパス}\system32\shell32.dll」 もし、オペレーティングシステムが「Windows XP」ならば ウィンアイコンは「{WINDOWSパス}\system32\shell32.dll」 チューチューファイルはウィンアイコン #謝辞:↑(動作情報とDLLの場所提供:あっし~2号さん)ありがとうございました。 DLL画像番号とは配列 保存ファイルとは配列 保存位置とは整数 保存名とは文字列 画像追加とは整数=オン アイコン取得制限とは整数 開くフォルダとは文字列 保存フォルダとは文字列 抽出停止とは整数 サンプルテキストとは文字列 !灰色とは整数=ウィンドウ背景色 #!透過色とは整数=RGB(224,223,227) !アイコンサイズとは整数=32 アイコン数とは整数 説明モードとは整数 クリック画像とは整数 #--------------------------------------- 「,m1,ファイル( F) m1,f1,アイコン画像を保存( S),Ctrl+S,,保存処理 m1,f2,- m1,f3,WINDOWSアイコンをチューチューする( I),Ctrl+I,,開く処理(ウィンアイコン) m1,f4,- m1,f5,その他のファイルからチューチューする( O),Ctrl+O,,開く処理(空) m1,f6,- m1,f7,閉じる( W),Ctrl+W,,終わる ,m3,表示( D) m3,m30,テキスト生成( T) m30,t1,DLL抽出タイプ( P),Ctrl+P,,DLLサンプル表示 m30,t2,画像読込タイプ( O),Ctrl+O,,IMGサンプル表示 m30,t3,- m30,t4,テスト実行( T),Ctrl+T,,テスト実行処理 m3,d3,- m3,d4,保存トレイを出す/格納( D),Ctrl+D,,保存フォーム処理 m3,d5,- m3,d6,2/1にリサイズ( R),Ctrl+R,,画像縮小 m3,d7,- m3,d8,保存画像を初期化( N),Ctrl+N,,画像初期化 m3,d9,アイコン取得制限( L),Ctrl+L,,アイコン取得制限設定 ,m5,ヘルプ( 1),F1,,簡易説明 #,m10,デバッグ #m10 ,d1,デバッグ,,,デバッグ 」をメニュー一括作成 #--------------------------------------- 情報とはステータスバー #--------------------------------------- #母艦フォーム 母艦について タイトルは「アイコンチューザー」 クライアントWはアイコンサイズ*16+4 クライアントHはアイコンサイズ*15+情報のH+8 母艦を中央移動 母艦の背景色は灰色 クリックした時は~抽出停止は1 便利とはスクロールパネル これについて レイアウトは「上」 Hはアイコンサイズ+21 ダブルクリックした時は~保存フォーム処理 保存トレイラベルとはラベル これについて、親部品は便利 Xは(便利のパネル幅-W)/2。Yは10 ダブルクリックした時は~保存フォーム処理 表示パネルとはスクロールパネル これについて、レイアウトは「全体」 表示画像とはイメージ これについて、親部品は表示パネル Xは0。Yは0。Wは0。Hは0 マウス移動した時は 画像番号チェック(マウスX,マウスY) マウス離した時は もし、押されたボタンが「右」ならば 画像番号チェック(マウスX,マウスY) ダイアログタイトルは「確認」 もし、「{クリック画像} 番の画像をクリップボードに{~}コピーしますか?」で二択ならば、画像クリップ(N) クリックした時は 抽出停止は1 情報は「 」&クリック画像&「番」 ダブルクリックした時は アイコンコピー(マウスX,マウスY) 情報は「 アイコン{クリック画像}番を保存トレイに追加しました」 #--------------------------------------- #保存フォーム 保存フォームとはフォーム これについて 背景色は灰色 最前面表示はオン スタイルは「ツールウィンドウ」 タイトルは「保存トレイ」 表示した時は 保存フォームのWは母艦のW。保存フォームのクライアントHは便利のH Xは母艦のX。Yは母艦のY-H 加工画像とはイメージ これについて、親部品は保存フォーム 可視はオフ 保存画像とはイメージ これについて、親部品は便利 Xは0。Yは0。Wはアイコンサイズ。Hはアイコンサイズ ヒントは「クリックするとサンプルテキストを生成表示します」 ダブルクリックした時は~サンプル表示 #--------------------------------------- #ヘルプブラウザフォーム ヘルプフォームとはフォーム これについて クライアントWは500 タイトルは「ヘルプ - アイコンチューザー」 ヘルプフォームを中央移動 ヘルプブラウザとはブラウザ これについて 親部品はヘルプフォーム レイアウトは「全体」 URLは「about blank」 #--------------------------------------- 母艦を表示 #--------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- #以下、関数 #----------------------------------------------------------------------- #イメージ「表示画像」イベント ●画像番号チェック(XX,YY) MXはINT(XX/アイコンサイズ) MYはINT(YY/アイコンサイズ) クリック画像はMX+MY+15*MY ●画像クリップ(N) XXはクリック画像%16*アイコンサイズ YYはINT(クリック画像/16)*アイコンサイズ 加工画像のWはアイコンサイズ 加工画像のHはアイコンサイズ 表示画像のXX,YY,アイコンサイズ,アイコンサイズを加工画像の0,0へ画像部分コピー 加工画像を「クリップボード」に画像保存 ダイアログタイトルは「コピー完了」 「座標:{XX}x{YY}から{アイコンサイズ}x{アイコンサイズ}の {クリック画像} 番を{~}クリップボードにコピーしました」をいう ●アイコンコピー(マウスX,マウスY) ダイアログタイトルは「確認」 もし、画像追加がオフならば、「リサイズしたため追加できません」という。戻る。 加工画像のWは保存位置+アイコンサイズ #領域を拡大 加工画像を画面クリア #表示領域を初期化 保存画像を加工画像の0,0へ画像コピー #領域を拡大のため待避 保存画像のWは保存位置+アイコンサイズ #領域を拡大 保存画像を画面クリア #表示領域を初期化 加工画像を保存画像の0,0へ画像コピー #戻す MXはINT(マウスX/アイコンサイズ)*アイコンサイズ MYはINT(マウスY/アイコンサイズ)*アイコンサイズ 表示画像のMX,MY,アイコンサイズ,アイコンサイズを保存画像の保存位置,0へ画像部分コピー 保存位置は保存位置+アイコンサイズ #位置の更新 DLL画像番号にクリック画像を配列追加 説明モードは2 #--------------------------------------- #メニュー「ファイル」イベント ●保存処理 ダイアログタイトルは「確認」 もし、保存フォルダが空ならば、保存フォルダはマイドキュメント #記憶しておく もし、保存位置が0ならば 「保存トレイに画像がありません」という。戻る 作業フォルダは保存フォルダ 「BMP|*.bmp|GIF|*.gif|JPG|*.jpg|PNG|*.png|画像|*.bmp;*.gif;*.ico;*.jpg;*.png|全て|*.*」の保存ファイル選択 もし、それが空でなければ 保存画像をそれに画像保存 「保存しました{~}{~}画像サイズは{~} W:{保存画像のW}{~} H:{保存画像のH}」という 保存名はそれ それからパス抽出して、保存フォルダに代入 説明モードは3 ●開く処理(ファイル名) ダイアログタイトルは「確認」 もし、ファイル名が空ならば もし、開くフォルダが空ならば、開くフォルダはPROGRAMFILESパス #記憶しておく 作業フォルダは開くフォルダ 「*.dll;*.exe」のファイル選択して、ファイル名に代入 もし、それならば、それからパス抽出して、開くフォルダに代入 もし、ファイル名が空でなければ もし、ファイル名のアイコン数取得ならば アイコン数はそれ もし、アイコン取得制限ならば、TMPはアイコン取得制限。違えば、TMPは無制限 #0:いいえ 1:はい 2:キャンセル 「{それ}個のアイコンがあります。{~}{~}」& 「アイコン取得制限は現在 {TMP} です。{~}」& 「(無制限とはファイルが持つアイコンすべてです){~}{~}」& 「チューチューしますか?{~}{~}」& 「[ はい ]:チューチュー開始{~}{~}」& 「[いいえ]:アイコン取得制限して開始」で三択 もし、それが2ならば #キャンセル:再選択 もし、ファイル名がウィンアイコンならば、戻る 開く処理(空)。戻る 違えば、もし、それが0ならば #いいえ:アイコン取得制限設定へ アイコン取得制限設定 チューチューファイルはファイル名 チューチューする 違えば 「{ファイル名}{~}このファイルにはアイコンがありませんでした{~}{~}再度選択しますか?」で二択 もし、それならば、開く処理(空) ●チューチューする #--------------------------------------- もし、アイコン取得制限ならば、アイコン総数はアイコン取得制限 違うならば、チューチューファイルのアイコン数取得してアイコン総数へ代入 #--------------------------------------- Xとは整数=16。Yとは整数 YはINT(アイコン総数/X) #縦アイコン表示数 もし、アイコン総数%Xならば、YはY+1 #--------------------------------------- 表示画像のWはアイコンサイズ*X。表示画像のHはアイコンサイズ*Y 表示画像を白色で画面クリア 加工画像のWはアイコンサイズ。加工画像のHはアイコンサイズ #--------------------------------------- 表示画像を灰色で画面クリア 抽出番号とは整数 抽出停止は0 Yの回 もし、抽出停止ならば、抜ける NYは(回数-1)*アイコンサイズ Xの回 もし、抽出番号≧アイコン総数||抽出番号≧アイコン数||抽出停止ならば、抽出停止は1。抜ける NXは(回数-1)*アイコンサイズ 加工画像を画面クリア 加工画像へチューチューファイルの抽出番号をアイコン抽出 加工画像を表示画像のNX,NYへ画像コピー 描画処理反映 情報のテキストは「 {抽出番号+1}/{アイコン総数}を読み込み中 {NX}:{NY}」 抽出番号は抽出番号+1 #--------------------------------------- 情報のテキストは「 {抽出番号}/{アイコン総数}を読み込み完了」。 説明モードは1 ●アイコン取得制限設定 「チューチューするアイコン数は?{~}アイコン取得制限は {アイコン取得制限} です(0 で無制限)」で尋ねる もし、それならば、アイコン取得制限はそれ。 #--------------------------------------- #メニュー「表示」イベント ●DLLサンプル表示 もし、画像追加ならば、TMPは1 違えば、TMPは2 Sとは配列 DLL画像番号を反復 Sに"{対象},ヒント,「ボタン{回数}です」を言う #イベント"を配列追加 サンプルテキストは、" アイコンXとは整数=32 #抽出画像のサイズ アイコンYとは整数=32 #抽出画像のサイズ DLLFILEとは文字列=「{チューチューファイル}」 TMPとは文字列 #辞書です:抽出番号|区切り、ヒント、イベント(命令や関数名) アイコン辞書とは配列=『{S}』 サイズとは整数={TMP} #1:ノーマルの32、2:半分の16ドット(ボタンの最小値みたいです){~} #--------------------------------------- #イメージリストに追加するイメージ アイコンズとはイメージ これについて、可視はオフ Wは(アイコン辞書の配列要素数*アイコンX) HはアイコンY #--------------------------------------- #作業用イメージ 作業画像とはイメージ これについて、可視はオフ WはアイコンX HはアイコンY #DLLからn番目のアイコンを抽出 アイコン辞書の配列要素数の回 作業画像を画面クリア 作業画像へDLLFILEのアイコン辞書\(回数-1)\0をアイコン抽出 作業画像をアイコンズの((回数-1)*アイコンX),0へ画像コピー #--------------------------------------- 画像リストとはイメージリスト これの画像WはアイコンX/サイズ これの画像HはアイコンY/サイズ もし、サイズ 1ならば、アイコンズを(アイコンズのW/サイズ),(アイコンズのH/サイズ)で画像リサイズ 「アイコンズ」を画像リストに追加{~} 母艦ツールバーとはツールバー 画像リストを母艦ツールバーの画像設定{~}"&『 アイコン辞書の配列要素数の回 #部品名,画像番号,種類(ボタン|区切り),説明,イベント もし、アイコン辞書\(回数-1)\0が「区切り」ならば TMPに「bar{回数},{回数-1},区切り,{アイコン辞書\(回数-1)\1},{アイコン辞書\(回数-1)\2}」を一行追加 違えば TMPに「btn{回数},{回数-1},ボタン,{アイコン辞書\(回数-1)\1},{アイコン辞書\(回数-1)\2}」を一行追加 TMPで母艦ツールバーの一括作成 母艦ツールバーのHは(アイコンY/サイズ)+10 #★上の一括作成後でないと効かないみたいです 』 サンプル表示後処理 ●IMGサンプル表示 サンプルテキストは、 「画像リストとはイメージリスト{~}これについて{~}」& 「母艦ツールバーとはツールバー{~}これについて{~}」& 「 画像リストを母艦ツールバーに画像設定{~}」& 「 これに『{~}』をツールボタン一括作成{~}{~}」 もし、保存名が空ならば ダイアログタイトルは「保存トレイの画像を保存をしてください」 保存名は「手動の場合このカッコに画像パス名を書いてください」 違えば、ダイアログタイトルは「なでしこにコピペしてテストできます」 もし、保存位置≦アイコンサイズならば サンプルテキストの2に『 「』&保存名&『」を追加』&改行を配列挿入 サンプルテキストの7に「icon1」&『,0,ボタン,ヒントを書く,「アイコン」を言う #イベント』を配列挿入 違えば Sとは配列 サンプルテキストの2に『 「』&保存名&『」を一括追加』&改行を配列挿入 保存位置/アイコンサイズの回 Sに「icon{回数},{回数-1},ボタン,ヒントを書く,」&『「ボタン』&「{回数}」&『です」を言う #イベント』を一行追加 サンプルテキストの7にSを配列一括挿入 もし、保存画像のH>16ならば サンプルテキストの2に「 画像Wは{アイコンサイズ}{~} 画像Hは{保存画像のH}」を配列一括挿入 サンプルテキストの7に「 Hは{保存画像のH+10}」を配列挿入 サンプル表示後処理 ●サンプル表示後処理 もし、サンプルテキストをメモ記入ならば TMPはそれ もし、それがサンプルテキストでないならば、サンプルテキストはTMP もし、「クリップボードにコピーしますか?」で二択ならば、サンプルテキストをコピー もし、「テスト実行してみますか?」で二択ならば、テスト実行処理 ●テスト実行処理 もし、サンプルテキストが空ならば 「一度テキスト生成をしてください」をいう。戻る 「ファイルは"」&母艦パス&「cyucyutest.nako"です」をいう TMPは母艦パス&「cyucyutest.nako」 Sはサンプルテキスト SをTMPへ保存 「"{ランタイムパス}vnako.exe" "{TMP}"」を起動 ●保存フォーム処理 もし、保存フォームの可視がオンならば 保存フォームの可視はオフ 便利の親部品は母艦 違えば 保存フォームの可視はオン 便利の親部品は保存フォーム ●画像縮小 ダイアログタイトルは「確認」 もし、「リサイズすると画像追加はできなくなります{~}よろしいですか?」で二択ならば 保存画像を保存画像のW/2,保存画像のH/2で画像リサイズ 画像追加はオフ ●画像初期化 保存画像のHはアイコンサイズ 保存画像のWはアイコンサイズ 保存画像を灰色で画面クリア 保存位置は0 画像追加はオン DLL画像番号は空 説明モードは1 #--------------------------------------- #メニュー「ヘルプ」イベント ●簡易説明 ヘルプフォームの可視はXOR(ヘルプフォームの可視,1) 戻る #----------------------------------------------------------------------- #ヘルプブラウザフォーム関連 ヘッダとは文字列 トップとは文字列 インデックスとは文字列 LINKとは配列 #----------------------------------------------------------------------- ヘッダは『 style\stype=\dtext/css\d \n !--\n\ta\s{text-decoration \snone}\n\ta link\s{colo r #0000FF}\n\ta visited\s{color #0000FF}\n\ta active\s{color #FF0000}\n\ta hover \s{color #FF0000}\n\t.line150\s{line-height 150%}\n\t.line120\s{line-height 120% }\n\t.index\s{line-height 120%;font-size 9pt}\n\t.textmin\s{font-size 8pt}\n\tbo dy\ctd\s{font-size 10pt;line-height 130%}\n-- \n /style \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- トップは『 html \n head \n meta\shttp-equiv=\dContent-Type\d\scontent=\dtext/html;\scharse t=Shift_JIS\d \n style\stype=\dtext/css\d \n !--\n\ta\s{text-decoration \snone}\ n\ta link\s{\scolor \s#000000;\s}\n\ta visited\s{\scolor \s#000000;\s}\n\ta acti ve\s{\scolor \s#000000;\s}\n\ta hover\s{color \s#FF0000}\n\tbody\s{font-size \s1 0pt;line-height \s130%;}\n-- \n /style \n /head \n body \n table\sborder=\d0\d\s cellspacing=\d0\d\scellpadding=\d0\d \n\t tr \n\t\t td a\shref=\dabout blank\d\ starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(1);return\sfalse;\d\stitle=\dはじめ に\d font\sface=\dMS\sPゴシック\c\sOsaka\d b アイコンチューザー /b /font /a /td \n\t\t td a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dpa rent.link(7);return\sfalse;\d\stitle=\d更新履歴\d Ver.0.82 /a /td \n\t /tr \n\t tr \n\t\t td font\scolor=\d#666666\d\ssize=\d2\d b ICON\sCHOOSER /b /font \s /td \n\t\t td /td \n\t /tr \n /table \n /body \n /html \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #インデックス LINK[0]は『 body \n a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(2) ;return\sfalse;\d 使い方 /a br \n hr \nメニュー br \n・ a\shref=\dabout blank\d \starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(3);return\sfalse;\d ファイル /a b r \n・ a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(4);r eturn\sfalse;\d 表示 /a br \n・ a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\s onClick=\dparent.link(5);return\sfalse;\d ヘルプ /a br \n hr \n a\shref=\dabout blank\d\starget=\dmainFrame\d\sonClick=\dparent.link(6);return\sfalse\d 謝辞 /a br \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #はじめに LINK[1]は『 body \n p b はじめに /b hr \nアイコンチューザーはプログラムファイル(EXE)やDL Lの中に格納されているアイコンを抽出して、好きなアイコンでツールボタンを作れます 。 br \n br \n b ■何が「なでしこ支援」か? /b br \n b 簡単にツールボタンの作成 をお手伝いするプログラムです。 /b br \n1.EXEやDLLからアイコンを抽出できます。 br \n2.抽出したアイコンを保存できます。 br \n br \n b なでしこプログラムテキ ストの生成機能 /b br \n1.イメージファイルからツールバーのテキストを生成します 。 br \n2.DLL等から直接抽出してツールバーのテキストを生成します。 br \n br \n アイコンチューザーが皆さんの何かのお役に立てたら幸いです。 br \n /p \n p\salign= \dright\d 2005年\s8月\s4日 のんきなおやじ /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #使い方 LINK[2]は『 body \n p b 使い方 /b hr \n b 1. /b ファイルメニューからウィンドウズアイコ ンか、任意のファイルからアイコンを抽出してください。 br \n br \n b 2. /b 抽出 されたアイコンをマウスでダブルクリックして、保存トレイに追加していきます。 br \n 追加順がツールバーの順になります。 br \n br \n※この時点で、メニューの表示>テキ スト生成>DLL抽出タイプで、なでしこエディタに貼り付けてテストできます。 br \n br \n b 3. /b ファイルメニューの「アイコン画像の保存」で保存トレイの画像を保存し ます。 br \n br \n※この時点で、メニューの表示>テキスト生成>画像読込みタイプで 、なでしこエディタに貼り付けてテストできます。 br \n br \n b 4. /b 表示メニュ ーの「テキスト生成」で、なでしこエディタに貼り付けてください。 br \n br \n font\ scolor=\dred\d 注意 /font :市販品から抽出したアイコンには著作権等があると思いま すので、プログラムテストや個人で楽しむ以外には使わないほうがよいでしょう。 br \n br \n /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #ファイル LINK[3]は『 body \n p b ファイル /b hr \n◆アイコン画像を保存 br \n保存トレイの画像を保存 できます。 br \nメニューの表示の「テキスト生成」と合わせてお使いください。 br \n br \n◆WINDOWSアイコンをチューチューする br \nウィンドウズのシェルDLLからアイコ ンを取得します。 br \n皆さんがよく目にするアイコンが入っています。 br \n br \n◆ その他のアイコンをチューチューする br \nソフトウェアのDLLやEXEファイルからアイコ ンを取得します。 br \n br \n◆閉じる /a br \nアイコンチューザーを終了します。 b r \n /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #表示 LINK[4]は『 body \n p b 表示 /b hr \n b ◆テキスト生成 /b br \nなでしこ用プログラムテキ ストを生成します。 br \n br \n b ・DLL抽出タイプ /b br \n ローカルから直接抽 出してテキスト生成します。 br \n br \n b ・画像読込みタイプ /b br \n 作った 画像ファイルからテキスト生成します。 br \n br \n b ・テスト実行 /b br \n 生 成したテキストを保存し、なでしこで実行します。 br \n ※ファイル名は「cyucyutest .nako」です。 br \n br \n b ◆保存トレイを出す/格納 /b br \n保存トレイを母艦外 に出し入れできます。 br \nディスクトップが十分広い場合は、出すことで、抽出アイコ ン表示領域が広がります。 br \nまた、直接マウスでダブルクリックすることで出し入れ できます。 br \n br \n b ◆2/1にリサイズ /b br \nイメージメニューのアイコンのデ フォルトは32x32ドットです。 br \nそのアイコンを16x16ドットにしたい場合に使います 。 br \n必要なアイコンを保存トレイに登録した後に使います。 br \n br \n b ◆保存 トレイを初期化 /b br \n保存順を間違えた場合に使います。 br \n br \n b ◆アイコ ン取得制限 /b br \nEXEやDLL等から抽出するアイコンを最初の10個等と制限できます。 br \n /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #ヘルプ LINK[5]は『 body \n p b ヘルプ /b hr \nこのヘルプです。^^; br \n /body \n 』をテキスト復元 #--------------------------------------- #謝辞 LINK[6]は『 body \n p b 謝辞 /b hr /p \n p このプログラムは、なでしこのホームページの質 問掲示板から派生したものです。\n a\shref=\dhttp //www.himanavi.net/cgi/010/cbbs. cgi?mode=all namber=1867 type=0 space=0 no=0\d\starget=\d_blank\d 質問掲示板への リンク\s(IEで開きます) /a br /p \n p 優れたプログラム掲示板や質問掲示板をサン プルに、または精鋭人に助けられ、完成にこぎつけることができました。 br \n皆さんに 感謝いたします。 /p \n p 日本語プログラミング言語「なでしこ」は最高です。 br \n 作者のクジラ飛行机さんに感謝いたします。 /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- #更新履歴 LINK[7]は『 body \n p b 更新履歴 /b hr \n table \n tr \n\t td\svalign=\dtop\d\snowrap 10/ 07 /td \n\t td \n\t\t◆直接DLL抽出してテキスト生成する機能を追加 br \n\t\t◆テキ ストをローカルに保存しvnako.exeでテスト実行出来るようにしました。 br \n\t\t◆ヘ ルプ(ブラウザ)を追加(このヘルプです) br br \n\t\t /td \n /tr \n tr \n\t td\ svalign=\dtop\d\snowrap 08/06 /td \n\t td \n\t\t◆保存トレイを母艦内に格納 br \n \t\t以前の修正で保存トレイの座標を0\c0にしましたが、母艦に格納し、「ダブルクリッ クで出し入れ」できるようにしました。 br br \n\t\t◆変数名の変更や用語の書き換え を少々いじりました。(^^; br br \n\t /td \n /tr \n tr \n\t td\svalign=\dtop\ d\snowrap 08/05 /td \n\t td \n\t\t◆自宅のノートPC(1280x600画面)で、保存トレイ が画面外にセットされるのを見て座標0\c0をデフォルトに修正しました。 br \n\t\tこれ は、スクロールパネルが実装されたので、後々母艦内に組み込むかもしれません。 br b r \n\t\t◆Windowsの動作確認の提供を受け、shell.dllをOSごとに場所の分岐を追加。 b r \n\t\tこれで動作確認がWin98以降となりました。(^^ br br \n\t /td \n /tr \n /table \n /p \n /body \n』をテキスト復元 #--------------------------------------- LINKの要素数の回 インデックスはインデックス&「DATA[{回数-1}]= 」&LINK[回数-1]&「 ;」&改行 #--------------------------------------- TOPは『 html head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" title /title script language="JavaScript" type="text/JavaScript" !-- HEADER= html \n head \n meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" \n』&ヘッダ&『 /head \n ; DATA = new Array(); 』&インデックス&『 function init(){ window.topFrame.document.open(); window.topFrame.document.writeln( 』&トップ&『 ); window.topFrame.document.close(); window.leftFrame.document.open(); window.leftFrame.document.writeln(HEADER); window.leftFrame.document.writeln(DATA[0]); window.leftFrame.document.writeln( /html ); window.leftFrame.document.close(); link(1); }//End func function link(n){ top.mainFrame.location.href="about blank"; if (!n){n=0} top.mainFrame.document.open(); top.mainFrame.document.writeln(HEADER); top.mainFrame.document.writeln(DATA[n]); top.mainFrame.document.writeln( /html ); top.mainFrame.document.close(); }//End func /script /head frameset rows="60,*" cols="*" framespacing="5" frameborder="yes" border="5" bordercolor="#666666" onLoad="init()" frame src="about blank" name="topFrame" scrolling="no" noresize frameset cols="80,*" framespacing="5" frameborder="yes" border="5" bordercolor="#CCCCCC" frame src="about blank" name="leftFrame" scrolling="no" frame src="about blank" name="mainFrame" /frameset /frameset noframes body /body /noframes /html 』。ヘルプブラウザのテキストはTOP #--------------------------------------- ●テキスト復元(Sを) もし、Sが空ならば、戻る SはSの改行を空へ正規表現置換 #SはSの「\\t」を「\\\\t」へ正規表現置換 #JavaScriptで対応 #SはSの「\\n」を「\\\\n」へ正規表現置換 #JavaScriptで対応 SはSの「\\s」を「 」へ正規表現置換 SはSの「\\d」を「"」へ正規表現置換 SはSの「\\c」を「,」へ正規表現置換 それはS #----------------------------------------------------------------------- #★ここまで #おそまつ。。。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sylx/pages/27.html
DLLの種類 非MFC DLL MFCと静的にリンクされるレギュラーDLL MFCと動的にリンクされるレギュラーDLL 拡張DLL 非MFC DLL 非 MFC DLL は、MFC を内部的に使わない DLL です。非 MFC DLL のエクスポート関数は、MFC、非 MFC のどちらの実行可能ファイルからも呼び出すことができます。通常、関数は C 言語の標準インターフェイスを使って非 MFC DLL からエクスポートされます。 MFCと静的にリンクされるレギュラーDLL MFC と静的にリンクするレギュラー DLL は、MFC を内部的に使用します。このレギュラー DLL のエクスポート関数は、MFC、非 MFC のどちらの実行可能ファイルからも呼び出すことができます。名前からもわかるように、この種の DLL は MFC のスタティック リンク ライブラリ バージョンを使ってビルドされます。通常、関数は C 言語の標準インターフェイスを使ってレギュラー DLL からエクスポートされます。 USRDLL という用語は、Visual C++ ドキュメントでは使用されなくなりました。MFC に静的にリンクしたライブラリが以前の USRDLL に相当します。 MFC と静的にリンクされるレギュラー DLL の特徴は、以下のとおりです。 クライアントの実行可能ファイルは、DLL を使用できる任意の言語 (C、C++、Pascal、Visual Basic など) で記述できます。MFC アプリケーションでなくてもかまいません。 複数のアプリケーションで使用される MFC のスタティック リンク ライブラリとリンクできます。DLL のスタティック リンク バージョンのライブラリは、今後使用されなくなります。 MFC のバージョン 4.0 以前では、MFC と静的にリンクされるレギュラー DLL と同じ種類の機能を各種の USRDLL が提供していました。しかし、Visual C++ バージョン 4.0 では USRDLL という用語は使用しません。 MFC と静的にリンクされるレギュラー DLL の必要条件は、以下のとおりです。 CWinApp 派生クラスをインスタンス化します。 MFC から提供される DllMain を使用します。通常の MFC アプリケーションと同じく、DLL 固有のすべての初期化コードをInitInstance メンバ関数に配置し、終了コードを ExitInstance メンバ関数に配置します。 USRDLL という用語は使用されませんが、コンパイラのコマンド ラインではまだ "_USRDLL" を定義する必要があります。この定義により、MFC ヘッダーファイルから取り込まれる宣言が決まります。 MFCと動的にリンクされるレギュラーDLL MFC と動的にリンクするレギュラー DLL は、MFC を内部的に使用します。このレギュラー DLL のエクスポート関数は、MFC、非 MFC のどちらの実行可能ファイルからも呼び出すことができます。名前からもわかるように、この種の DLL は MFC のダイナミック リンク ライブラリ バージョン (MFC の共有バージョン) を使ってビルドされます。通常、関数は C 言語の標準インターフェイスを使ってレギュラー DLL からエクスポートされます。 MFC と動的にリンクする標準 DLL 中のエクスポートされるすべての関数の先頭に AFX_MANAGE_STATE マクロを追加して、現在のモジュール ステートを DLL のモジュール ステートに設定する必要があります。これは、DLL からエクスポートされる関数の先頭に次のコード行を追加して行います。 AFX_MANAGE_STATE(AfxGetStaticModuleState( )) MFC と動的にリンクされるレギュラー DLL の特徴は、以下のとおりです。 Visual C++ 4.0 で新たに導入された DLL です。 クライアントの実行可能ファイルは、DLL を使用できる任意の言語 (C、C++、Pascal、Visual Basic など) で記述できます。MFCアプリケーションでなくてもかまいません。 静的にリンクされるレギュラー DLL とは異なり、MFC DLL と動的にリンクされます。MFC DLL は、MFC の共有 DLL とも呼ばれます。 この種の DLL にリンクされる MFC インポート ライブラリは、MFC DLL を利用するアプリケーションや拡張 DLL で使われるものと同じもので、MFCxx(D).lib です。 MFC と動的にリンクされるレギュラー DLL には、以下の必要条件があります。 MFC DLL と動的にリンクされる実行可能ファイルと同じく、_AFXDLL を定義してコンパイルされます。ただし、MFC と静的にリンクされるレギュラー DLL と同じく、_USRDLL も定義されます。 CWinApp 派生クラスをインスタンス化します。 MFC から提供される DllMain を使用します。通常の MFC アプリケーションと同じく、DLL 固有のすべての初期化コードをInitInstance メンバ関数に配置し、終了コードを ExitInstance メンバ関数に配置します。 拡張DLL MFC 拡張 DLL は、既存の MFC ライブラリ クラスから派生した再利用可能なクラスを主に実装する DLL です。拡張 DLL は、MFC のダイナミック リンク ライブラリ バージョン (MFC の共有バージョン) を使ってビルドされます。ただし、拡張 DLL を使用できるのは、MFC の共有バージョンを使ってビルドされた MFC の実行可能ファイル (アプリケーションまたはレギュラー DLL) だけです。拡張 DLL を使うと、MFC から新しいカスタム クラスを派生し、この拡張バージョンの MFC を DLL を呼び出すアプリケーションに提供できます。 また、拡張 DLL を使うと、アプリケーションと DLL の間で MFC の派生オブジェクトをやり取りすることもできます。やり取りされるオブジェクトに関連付けられたメンバ関数は、そのオブジェクトが作成されたモジュール内にあります。これらの関数は MFC の共有 DLL バージョンの使用時に正しくエクスポートされるので、MFC のポインタまたは MFC の派生オブジェクトのポインタをアプリケーションと拡張 DLL との間で自由にやり取りできます。 DLLのリソースを使う DLLからリソースを使おうとすると、EXE側のリソースが使われてしまう。 使用するリソースを切り替えるために、DLLでリソースを使うスコープで、AFX_MANAGE_STATE(AfxGetStaticModuleState())の処理を入れる。 切り替えたリソースは、スコープから外れると自動で元に戻る。 ただし、DLLでリソースを使うたびに処理を入れるのは面倒なので、リソースDLLを作ってEXEと共有するのが楽だと思う。
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/35.html
注意 FreeType について freetype.dllの入手GnuWin32 の freetype.dll を使う場合 GDI++専用 Uploader の freetype.dll を使う場合 注意 基本的に、新しいバージョンのものを使用します。 このページの情報は古い可能性があります。最新版の情報などは2chスレを各自追いましょう。 バージョン2.3.5以前に複数の欠陥。2.3.6で修正されています( http //secunia.com/advisories/30600/ )。 FreeType について Portions of this software are copyright (c) 2005-2007 The FreeType Project (www.freetype.org). All rights reserved. freetype.dllの入手 GnuWin32 の freetype.dll を使う場合 バージョン2.3.5以前で確認された複数の欠陥は2.3.6で修正されましたが、GnuWin32のFreeType2.3.6以降はまだないようです。 http //sourceforge.net/projects/gnuwin32/ GDI++専用 Uploader の freetype.dll を使う場合 gdi0869.7z FreeType2.3.7 gdi0866.zip FreeType2.3.6 gdi0856.zip FreeType2.3.5(?) / これ以前のバージョンには複数の欠陥が確認されています。 gdi0467(ft232.zip) gdi0434(ft231.zip) gdi0420(ft230.zip) gdi0299(freetype221.zip)
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/189.html
情報 作者名:YouTubeダウンロードし放題 引用元:なでしこプログラム掲示板「代用関数ポインタ」なでしこライブラリ「関数ポインタ」 概要 関数ポインタが最新のなでしこで使えない..って人が多かったので不具合を直しました。 これを使えばなでしこで マルチスレッド フォームをWinAPIレベルから作成してメッセージループを回す 非同期な通信 重い処理の非同期実行 などの高度な処理を実現できます ソースダウンロード サンプル集ダウンロード 変更点 ver2.10 ●関数ポインタ作成 でイベントを事前にEVALで登録するように修正(高速化) ver2.05 使いやすいように関数命令を追加●関数ポインタ取得●関数ポインタ取得●関数ポインタ実行 2個以上関数ポインタを作成した場合のアドレス重複エラーを修正 関数内での宣言をサポート わざわざVirtualAllocでメモリを確保する理由もなく、メモリを解放し忘れる人が多いのでなでしこの「確保」命令に置換(追記 やっぱり実行アクセスの有無が違うらしい... でも実行アクセスがなくてもなぜか実行できるので保留。) ver1.01 グローバルからアクセスできるように 引数の型を指定できるように 本体 !変数宣言は必要 !NAKO_GROUP_EXEC=GetProcAddress(GetModuleHandle("dnako.dll"),"nako_group_exec"); !関数ポインタ既定イベント名 = "前処理"; ■関数ポインタ ・{イベント}イベント ・{整数}ポインタ ・{配列}引数 ・{配列}引数型 ・ポケット ・タグ ・{非公開}初期化({グループ}参照)~ 型サイズ=空 引数型で反復 対象の型サイズ取得を型サイズに配列追加 バッファに64を確保 バッファの01に$55を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの02に$EC8Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの04に$BAを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの05にPOINTER(スタック)を「int」でバイナリ設定 バッファの09に$2A89を「SHORT」でバイナリ設定 バッファの11に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの12にPOINTER(関数ポインタ既定イベント名)を「int」でバイナリ設定 バッファの16に$68を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの17にADDR(参照)を「int」でバイナリ設定 バッファの21に$B8を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの22にNAKO_GROUP_EXECを「int」でバイナリ設定 バッファの26に$D0FFを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの28に$058Bを「SHORT」でバイナリ設定 バッファの30にPOINTER(返り値)を「int」でバイナリ設定 バッファの34に$5Dを「BYTE」でバイナリ設定 バッファの35に$C2を「BYTE」でバイナリ設定 バッファの36に(型サイズの配列合計)を「SHORT」でバイナリ設定 ポインタ=POINTER(バッファ) ・{非公開}前処理~ TMPとは整数 TMP=スタック+4 (引数型の配列要素数)回 引数[回数-1]=0 TMP=TMP+型サイズ[回数-1] MoveMemory(POINTER(引数[回数-1]),TMP,型サイズ[回数-1]) 返り値=イベント ・{文字列}バッファ ・{整数}スタック ・{配列}型サイズ ・{整数}返り値 ●型サイズ取得(型の) 型=型を大文字変換 型で条件分岐 「CHAR」ならば、(8/8)で戻る 「BYTE」ならば、(8/8)で戻る 「WCHAR」ならば、(16/8)で戻る 「SHORT」ならば、(16/8)で戻る 「WORD」ならば、(16/8)で戻る 「INT」ならば、(32/8)で戻る 「UINT」ならば、(32/8)で戻る 「LONG」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD」ならば、(32/8)で戻る 「ULONG」ならば、(32/8)で戻る 「LONG_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「DWORD_PTR」ならば、(32/8)で戻る 「HWND」ならば、(32/8)で戻る 「LPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「WPARAM」ならば、(32/8)で戻る 「COLORREF」ならば、(32/8)で戻る 「PTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「PCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPCTSTR」ならば、(32/8)で戻る 「LPVOID」ならば、(32/8)で戻る 「BOOL」ならば、(32/8)で戻る もし、LEFTB(型,2)=「LP」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「P」ならば、4で戻る もし、LEFTB(型,1)=「H」ならば、4で戻る 「{型} 型は定義されていません」とエラー発生 ●関数ポインタ作成(型として) 結果とは変数 結果を関数ポインタとして作成 結果→引数型=型を","で区切る 結果で戻る 関数ポインタ取得用変数とは変数 ●関数ポインタ取得(関数名から引数型で) 関数ポインタ取得用変数=引数型として関数ポインタ作成 関数ポインタ取得用変数→初期化(関数ポインタ取得用変数) 実行文とは文字列="関数ポインタ取得用変数→ポケットは~グローバル {関数名}(" Iとは整数 Iで0から(引数型を","で区切るの配列要素数-1)まで繰り返す もし、回数 1ならば、実行文に","を追加 実行文に"自身→引数[{I}]"を追加 実行文に")で戻る"を追加 EVAL(実行文) 関数ポインタ取得用変数→イベントは~自身→ポケットで戻る 関数ポインタ取得用変数→ポインタで戻る ●関数ポインタ実行(ポインタ,{配列}引数一覧,引数型,戻値型) 引数型=引数型を「,」で区切る 引数サイズとは配列 引数とは文字列 位置とは整数=1 引数型で反復 引数サイズ[回数-1]=対象の型サイズ取得 引数に(引数サイズの配列合計)を確保 引数一覧で反復 引数の位置にINT(対象)を引数型[回数-1]でバイナリ設定 位置に引数サイズ[回数-1]を直接足す EXEC_PTR(ポインタ,引数のバイト数,引数,戻値型)で戻る ●GetProcAddress(hModule,lpProcName) =DLL("kernel32.dll", "DWORD GetProcAddress( HMODULE hModule, // DLL モジュールのハンドル LPCSTR lpProcName // 関数名 )") ●GetModuleHandle(lpModuleName) =DLL("kernel32.dll", "HMODULE GetModuleHandleA( LPCTSTR lpModuleName // モジュール名 )") ●MoveMemory(Destination,Source,Length) =DLL("kernel32.dll", "VOID RtlMoveMemory ( PVOID Destination, // 移動先 VOID *Source, // 移動したいブロック SIZE_T Length // 移動したいブロックのサイズ )") !変数宣言は不要 例1 マルチスレッド ポインタ=「MyThreadProc」から「LPRAM」で関数ポインタ取得 スレッド識別子とは整数 CreateThread(0,0,ポインタ,回数,0,POINTER(スレッド識別子)) 「ユーザーを待機している最中に...」という ●MyThreadProc(lpParameter) 100回 母艦=「他の処理を実行することができます - 今の時間 {今}」 1秒待つ ●CreateThread(lpThreadAttributes,dwStackSize,lpStartAddress,lpParameter,dwCreationFlags,lpThreadId) =DLL("kernel32.dll", "HANDLE CreateThread( LPSECURITY_ATTRIBUTES lpThreadAttributes, // セキュリティ記述子 DWORD dwStackSize, // 初期のスタックサイズ LPTHREAD_START_ROUTINE lpStartAddress, // スレッドの機能 LPVOID lpParameter, // スレッドの引数 DWORD dwCreationFlags, // 作成オプション LPDWORD lpThreadId // スレッド識別子 )") 例2 窓列挙 ログとはメモ そのレイアウトは「全体」 ポインタ="MyEnumWindowsProc"から"HWND,LPARAM"で関数ポインタ取得 EnumWindows(ポインタ,0) ●MyEnumWindowsProc(hwnd,lParam) バッファとは文字列 バッファに260を確保 GetWindowText(hwnd,POINTER(バッファ),260) タイトルとは文字列=LEFTB(バッファ,それ) ログのテキスト=ログのテキスト "{hwnd},{タイトル}{~}" 1で戻る ●EnumWindows(lpEnumFunc,lParam) =DLL("user32.dll", "BOOL EnumWindows( WNDENUMPROC *lpEnumFunc, // コールバック関数 LPARAM lParam // アプリケーション定義の値 )") ●GetWindowText(hWnd,lpString,nMaxCount) =DLL("user32.dll", "int GetWindowTextA( HWND hWnd, // ウィンドウまたはコントロールのハンドル LPTSTR lpString, // テキストバッファ int nMaxCount // コピーする最大文字数 )") 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント